「歯と口腔ケア講演会」を開催しました

8月30日、歯科医師の黒瀬尚利先生をお迎えして

「歯と口腔ケア講演会」を開催しました。

沢山の資料をご用意いただき、それを駆使して歯と口腔ケアの必要性をご説明いただきました。

 〇4つのテーマ

  1. 口の健康と体の健康と8020運動 

  2. 正しい口腔ケアと歯周病

  3. インプラント/口内炎/誤嚥性肺炎

  4. 8020を達成するために

 

歯の本数が少ない方の方が医療にかかる傾向があるそうです。

8020運動というのは80歳になっても20本のご自分の歯を残そうという運動です。80歳で15本程度残っているという調査結果もあり、8020運動達成の時は近いかもしれません。このことも、平均寿命の伸びに役立っていると思われます。

虫歯になりやすいのは若い人で、高齢者になると歯周病の方が心配だそうです。そして歯周病は「老化」ではなく「細菌による感染症」だということもわかりました。また残念ながら歯周病は完全に治ったと判断するのが難しい病気です。

また、日常のメンテナンス(歯磨き、洗口剤)などの詳しい説明もありました。

インプラントのちょっとショッキングなリスクについても説明もありました。

 

冒頭に、けやき台地区まちづくり協議会副会長の星野よりご挨拶をさせていただきました。

ご講演終了後に事務局長の大城より、黒瀨先生へのお礼の言葉と、

参加者の皆様に、「聞いただけではだめですよ。実践してゆくことが大切ですよ。」

ご自分の体験も含めて、お話させていただきました。

 

地域の皆様54名の方にご参加いただき、講演途中の質問コーナーでも盛んに質問がありました。

皆様の、口腔ケアに対する意識の高さを感じた一日でした。

 

沢山のご参加ありがとうございました。